アロハ・レセプション


この写真は昨年のアロハレセプションの時の日英全体の集合写真


9月21日・午前10時45分より、
日英合同の礼拝とともに「アロハ・レセプション」が開かれます。

エストオアフ・キリスト教会は北米ホーリネス教団に所属する教会で、牧師は毎年教団の任命を受けます。9月から翌年8月が任命のサイクルで、牧師が毎年変わるわけではありませんが、教会は毎年の任命を新たに受け止めて毎年牧師と牧師家族を「アロハ」で歓迎します。これが「アロハ・レセプション」です。


当教会で9年目の任命を受けた中村裕二・日語牧師と
2年目の任命を受けたスタン宮本・英語牧師、
そしてその家族を歓迎します。
その日の礼拝は牧師の説教ではなく、エイミー宮本英語牧師夫人が証し、
そして、宮本英語牧師と中村日語牧師夫妻の特別コーラスがあります。
賛美チームは日英合同の編成でみなさんの歌をリードします。
勿論、日本語への通訳もあります。
美味しいポットラックのランチョンもありますので、
みなさんぜひいらして下さい!
 

 9月聖日礼拝予定

9月7日・午前9時15分より
聖餐式聖日礼拝・説教:中村裕二牧師

礼拝後の教会学校は、牧師合同クラス。

9月14日・午前9時15分より
聖日礼拝・説教:中村裕二牧師

礼拝後の教会学校は、牧師合同クラス。

9月21日・午前10時45分より
アロハ日英合同礼拝(日英両牧師の任命を歓迎)

礼拝後は、日英合同でアロハレセプション。
ポットラックの美味しい食べ物が一杯!

9月28日・午前9時15分より
聖日礼拝・説教:上村和男師(前任牧師)

礼拝後の教会学校は、バイブルクラス。

9月22日より10月24日まで、中村牧師はサバティカル休暇。

 8−9月・アローハ!中村牧師より

「祈りのモザイク」
 今年は、「モザイク」という言葉をキーワードに教育と伝道と礼拝という教会の核になる働きを整理し、理解しようと進めています。
 そして、その全ての土台となる祈りということを見直し、8月から「祈りのモザイク」という祈りのキャンペーンを始めました。
 毎日の祈りを確実にすることと皆さんの祈りを集結することを目的に「モザイク祈祷カード」を作り、そのカードに一週7回の祈りを記録して、牧師室のドアに貼り、祈りのモザイクとして皆さんの祈りを集めて行きます。
 すでに祈りに集中し継続できている人はそれをカードに記すことであり、祈りが散漫だったという人は祈りに集中する助けになるカードだと思います。そして、教会の皆さんが主に祈る祈りが充実し、目に見える形で牧師室のドアを一杯にして溢れるなら、主の祝福がこの教会に満ち溢れるでしょう。
 絶えず祈りなさい。 1テサロニケ5章17節

 賛美礼拝

本日、8月31日の礼拝は賛美礼拝でした。

最初は聖歌隊が歌い。



いつも礼拝の奏楽奉仕をしてくださるパットさんのピアノソロ。



中国から帰ったポール君(ハワイ大学生)と
前牧師夫人・功子先生のウクレレ演奏、シャロームアンサンブル。



前牧師夫人・功子先生はオリジナルの弾き語りも。




最後は、子供の賛美チームが演奏してくれました。


牧師のお話は時間切れで短く短くなりましたが、
礼拝後のオニギリランチョンも好評で、賛美が一杯の礼拝でした。

 ハワイ夏期聖会・特別礼拝

すでに案内されました、毎年恒例、今年で六回目のハワイ夏期聖会がホノルル教会にて開かれました。
講師は、サンディエゴ教会の大倉信師、OMSホーリネス教団内の講師を迎えてのハワイ夏期聖会は初めて(通常は日本からの講師です)、そして、若手牧師の起用も初めてのことでした。しかし、想像(?)以上に恵まれた聖会となり皆さんも主の恵みに満たされました。



そして、これも恒例ですが、聖会中の礼拝は聖会講師がウエストオアフ教会の礼拝のメッセージをしてくださる、ハワイ夏期聖会特別礼拝でした。

 2008年ハワイ夏期聖会


今年もOMS北米ホーリネス教団の夏期聖会が開催される。
6月21・22日の両日で、三回の聖会を開きます。
今年の講師は、若手のホープ・大倉信(おおくらまこと)サンディエゴ教会牧師です。



まことにオーソドックスなクリスチャンの聖会というスタイルですが、
今年は一味違った切り口でメッセージが語られるでしょう。
教団教派にとらわれずに集まれるのがハワイの良さでもあります。
ぜひ、みなさんおいで下さい。

6月21日・第一聖会 10am・ホノルル教会
       第二聖会 01pm・ホノルル教会
6月22日・第三聖会 01pm・ホノルル教会
(21日の昼食弁当は事前に申し込みが必要です)

6月22日・聖会特別礼拝 09:15am・ウエストオアフキリスト教